来園せずに大まかな1日の流れや子どもたちの日中の過ごし方、安全対策などが見られる園内紹介動画を見学希望の保護者様限定で公開しています。ご希望の保護者様は、下の申込みボタンをクリックし、必要事項をご記入の上送信してください。3日以内に、オンライン見学会動画のYouTubeのURLをメールでお送りいたします。ではお申込みお待ちしております!
この動画は新型コロナ対策中の2020年に撮影したものとなります。教育効果の観点から、現在は感染症対策を徹底のうえ、基本的にはマスクを外しています。
※p-kaboo園は入園見学動画はございません。
見学動画希望の方は新大塚園もしくは大倉山園の入園見学動画を代わりにお送りすることになります。
そのほかの園内アルバムを見る
子どもも、お母さんも、お父さんも
安心できる居場所を目指しています。
私たちは、子どもが心から笑顔になれる保育園であるとともに、
お母さんお父さんにとっても、ほっとできる「居場所」でありたいと思っています。
親子が毎朝楽しみに登園できる場所であること。
園の大人がお母さん、お父さんと気持ちを合わせて子どもを見守っていること。
お母さんお父さんが、心配なく子どもをまかせ、仕事にでかけられること。
子どもは頼れて甘えられる大人に囲まれて、わくわくと遊びに熱中できること。
安心してぐっすりお昼寝できること。
おいしくて成長に役立つごはんをもりもり食べられること。
子どもと親は、いっしょに育っていくものです。
私たちは、毎日子どもをお預かりするだけでなく、お母さん、お父さんとともに、子どもの成長を喜びあいたいのです。
子育ての大変さを感じた時にはその気持ちをわかちあい、いっしょに考えます。
夕方、「おかえりなさい! 」という言葉で迎え、「また明日」と手をふる時、私たちは心から願っています。
そこから始まる親子の時間が、のんびりゆったり、うれしいひとときでありますように。
日々そんな気持ちで、子どもとお母さん、お父さんの居場所をこしらえています。
きゅーぴーるーむは、市区町村の認可事業となった地域型保育事業の一つである
小規模保育事業を中心に運営しています。
きゅーぴーるーむの名前は、日本でもおなじみの「キューピー」というキャラクターから発想を得たものです。
キューピーは1909年、アメリカのイラストレーター、ローズ・オニールによって
キューピッドをモチーフとして生み出されました。
愛らしい瞳と、幼い子どもの姿でさまざまな衣装をまとって活躍する姿が世界中で親しまれています。
私たちは、子どもは皆それぞれ個性を持っていることを尊重し、
どんな子にも愛だけを運んでくれる天使が集う場所として、
保育園と、母体である法人を「きゅーぴーるーむ」と名付けています。
ほおばって「あむあむ」食べる
自我、自己肯定感のI am(アイ・アム)
思いやりを表す抱擁のHugで
心とからだをしっかりと育む(はぐくむ)
楽しく食べて、
自分を大切にするこころを育む
お手伝いをする「あむはぐ」。
特別な日も、そうでない日も、
豊かな『食』を通じて
子どもたちの世界を広げます。
主菜には、肉と比べて家庭で調理しにくいといわれる魚にこだわって開発、情報提供しています。
P-kaboo園では、とうもろこしの皮むき後に、ポップコーンを作る食育活動を行いました。