こんにちは
きゅーぴーるーむP-kaboo園です
まだまだ暑い日が続きますね🌻
お盆では、“楽しい夏休みを過ごしたよ”と
教えてくれているかのように、
日焼けしたお友だちがちらほら☀️
『大きいプールにいったの!』
『海いったんだぁ!』などと
楽しかった思い出を話してくれる子もいました🌟
みんな楽しい夏を過ごしているようですね♪
お盆明け、食育でゴーヤに触れて
クッキングをしてみました。
『なにこれ?』『ボツボツしてる…』と、
普段見慣れない野菜に
興味津々の子どもたち🎵
『切ってみようか』と、
給食さんが切ってくれると…
『しろい!』『フワフワ♡』
『変な匂いする』など
色々な反応を見せてくれました
2歳児さんはスプーンを使って、
1歳児さんは手で中のワタを撮ってもらい、
給食さんに『お願いしまーす』
しばらくするとツナやコーンと
一緒に大きなボウルに入ったゴーヤが再登場!
目の前でマヨドレを入れて…
みんなに混ぜて味付けの
お手伝いをしてもらいましたよ😊
出来上がったものは、目の前で給食さんがお皿に盛り付けて…
みんなで給食の副菜として食べました🌱
さてさて、反応は………
眉毛をハの字にして
『にがーい!』『これちょっとにがて〜』
ゴーヤの味にびっくり!これにはみんなも苦〜いお顔しかし中には完食した子も✨
終わりは苦かったですが、
感触やクッキングは楽しんでくれた子どもたち
思い出に残ったでしょうか🤭
私たちがこの食育を通して学んだことは、
普段だったら見た目から口に運ぼうとしない子どもたちでも、
感触を楽しんだり、クッキングしたものを
目の前で提供されると、
不思議と自ら口に運ぶのです👀✨
それが『苦い!いらない!』でも、
“食べてみよう”という気持ちに繋がったのは
とても大きいことなのではないかなと思いました
食育の意味を改めて考える機会となったゴーヤクッキングなのでした🌱
インスタには他にも沢山写真が載っていますので、ぜひご覧ください♪